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辞めたい仕事を3年耐えるのは時代遅れ

「上司が怖い」「給料が低い」「休みが取れない」=仕事を辞めたい

誰もが考える当たり前の事なのに『3年は我慢しろ』とよく聞きませんか?

羽川の両親もよく口にしていました。

我慢する理由としては経験を積む事により仕事にも慣れより多くの仕事を任せられるとか

そもそも忍耐力をつけろという話だと思うのですが

ストレスで体を壊して働けなくなったら意味がないんですよね

実際羽川はストレスで自律神経を壊し仕事に行けなくなりました。

仕事に行こうとすると吐き気と手足の痺れで動けない状態が続きベッドに横たわる日々。

我慢した結果、体を壊す上に収入が減るなら辞めた方が良くない?

これが羽川が出した答えでした。

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新しい職場は天国だった

そんな訳で仕事を辞め転職した訳ですが

新しい職場が最高すぎるんですよね

人間関係良好、給料休日増加。

なんの為に3年我慢していたんだろうと思いました。

こんなにいい職場があるなら早く教えてほしかったと

これが羽川が3年我慢する必要がないと考える2つ目の理由です。

長く働くと給料と有給が増える、退職金が貰えるメリットがありますが

それならストレスフリーな職場で長く働けば良くないですか?

どんな職場でも辞める人は辞める

天国の様な職場に転職した訳ですが辞める人ってどんな場所でも辞めるんですよね

羽川の職場は1ヶ月経たないどころか1日で辞める人も多いです。

あれ、もしかしてヤバいところに就職した…?と心配しましたが

私自身楽しんで仕事ができているのでいいかなと

大勢の退職者を見て今時3年我慢する人は少ないのかもしれないと思ったのが

3年我慢する必要がないと考えた3つの目の理由です。



もちろん我慢する長所もありますし、我慢しない短所もあります。

履歴書を見せた時に不審に思われる等

それでも就職先なんて山程ありますからね

後悔しないように選択していただけたらなと思います。

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この記事を書いた人

都内一人暮らしの独身アラサー。
ブランド品で身を固めタワマンに住みたい訳じゃないのに
日常生活だけでカツカツ。故に貯金0。

老後の為にも収入upをはかろうと日々奮闘中。

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